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zoom RSS ギアはすり減ります。マウンテンバイク編。

<<   作成日時 : 2018/10/19 12:03   >>

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「ペダルを踏み込むとギアが歯飛びするんです‥」というお悩み、というか修理を受け付けることがあります。

その原因と対策について。

今回はマウンテンバイク編。それもリアギア40T以上を使用している人に向けてのものになります。


さて。
リアの多段ギア、カセットスプロケットは見たことがありますよね?
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ここ数年、フロントギアのシングル化が当たり前となり、リアギアがどんどん巨大化していっています。

数年前では考えられなかった、リアのビッグギア。
どこからがビッグなのかという明確な定義はありませんが、40T以上のモノだと思ってます。

リアギアはデカいほど軽く踏めます。その分進みませんが(笑




このビッグギア。
歯がでかい分、どうしても重量が増えます。

そして増えた重量をどうにかして軽くする為に、低速用のギア素材に軽量なアルミを使用します。
一般的には、全てスチールで作られるものです。

上の写真だと、多段ギアの色が変わっているところがアルミで出来てます。



アルミで作るので軽くはなるのですが、どうしてもスチールに比べて、消耗するスピードが早くなります。アルミは鉄より柔らかいのです。



ここからが本題。

よく登るマウンテンバイカーは、どうしてもリアギアの磨耗が激しくなります。

 まずは新品の写真を見てください。
画像

 続いて磨耗しちゃったヤツ。
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 並べてみます。
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自転車のギア歯は、尖っているイメージを持っている人が多いかと思いますが、新品状態をよくみると「富士山」の様なカタチをしています。

磨耗したギアは、やたらとトンガっているのがわかりますかね?

こうしてギアが減ってしまった分は、チェーンとの接触面積が少なくなり、踏み込むと歯飛びを起こします。
残念ながら、減ってしまったギアは交換するしか手がありません。



しかし、一部のギアが減っているだけで、残りは元気な状態なのに、丸ごと交換っていうのはもったいないなー。
と、考えるかたもいらっしゃるでしょう。


安心してください。
必要なところだけ売ってます。
画像

こうすることで丸ごと交換するより出費を抑えることができます。

※今回は「シマノ XT CS-M8000」を例にとってお話ししています。残念ながら、丸ごと交換しか適応できないモデルもありますのでご注意くださいませ。


使えば使うほどに減っていくのはどうしようもありません。

しかしながら、普段の掃除と注油で寿命はグッと伸ばすことができます。
乗るならメンテナンス(掃除)もセットで考えていただけると、自転車も喜ぶと思います。


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明日(10/20 土)は定休日の為お休みです。


12/1(土) 忘年会参加者募集中。詳しくはコチラから。


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